コリア語Korean
検定試験の紹介
日本で受けられる韓国語検定試験には、「韓国語能力試験(Test of Proficiency in Korean:TOPIK)」と「ハングル能力検定試験」の2つがあります。各検定試験の詳しい情報は、以下の公式サイトに載っています。
以下は「韓国語能力試験」と「ハングル能力検定試験」の違いをまとめたものです。
韓国語能力試験
ハングル能力検定試験
主 管 | 日本のハングル能力検定協会 |
---|---|
試験日 | 毎年6月・11月 |
レベル | |
レベルの選択 | 自分のレベルに合う級を1つ選択して受験する 例. 受験したレベル:5級(100点満点) 成績:60点以上合格 5級~3級/70点以上合格 準2級~1級 |
特 徴 |
|
LLC(Language Learning Commons)には、「韓国語能力試験」と「ハングル能力検定試験」の問題集がありますので、勉強に役立ててください。それ以外にも、文法書や韓国語でのメールの書き方に関する本、写真集など様々な書籍が用意されていますので、気軽にご利用ください。