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第6回上智大学留学生日本語スピーチコンテストを開催しました

言語教育研究センター主催「第6回上智大学留学生日本語スピーチコンテスト」が2023年6月25日に開催されました。本学で日本語を受講中の留学生が、学習成果を公の場で発表する機会として、初級・中級部門と中級後半~上級部門の2部門で行われました。当日は一次審査を通過した各部門5名の学生が登壇しました。

コンテストは、岡田 隆 学術研究担当副学長の開会挨拶から始まり、審査は言語教育研究センター・副センター長の小柳かおる教授や、上智大学名誉教授・公益財団法人日本英語検定協会会長の吉田研作氏ら5名によって、内容・構成・言語の明瞭さ・話し方などを考慮して行われました。

中級後半~上級部門は、スピーチタイトル「こだわりからの癒し」の文学部史学科のジョン ユナさん(大韓民国)が優勝しました。ジョン ユナさんは、鎌倉旅行から感じた「日本のこだわり」から、「こだわる」ことの大切さに気付き、自身の人生も今後はこれまでのように焦ることなく、自信を持って歩んでいきたいと豊かな表現力でスピーチしました。

初級・中級部門は、スピーチタイトル「日本の魅力」の国際教養学部国際教養学科のチュウ レイボン カリストさん(オーストラリア)が優勝しました。日本人との「一期一会」の経験を通じて発見した日本の魅力を身振り手振りを交えた高いパフォーマンス力でスピーチしました。

他の入賞者は以下の通りです。中級後半~上級部門準優勝:リ ワン ティンさん(文学部新聞学科・台湾)、初級・中級部門準優勝:ハギワラ エンジェルローズ ロホさん(国際教養学部国際教養学科・フィリピン共和国)。優勝者には10万円、準優勝者には5万円の学習奨励費が授与されました。今回は審査員特別賞が設けられ、中級後半~上級部門のシン テンエイさん(理工学部情報理工学科・中華人民共和国)と初級・中級部門のヘビグ サンディさん(外国語学部ドイツ語学科・ドイツ連邦共和国)が選ばれ、学習奨励費として図書券3000円分とソフィアグッズが贈呈されました。

コンテストでは、チン ショウさん(外国語学部英語学科)が、司会を務めました。また、スピーチコンテスト本選出場者の練習に協力してくれた課外活動団体「Lingwave」の学生たちが、当日も応援にかけつけ、出場者を勇気づけ、労いました。

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