中国語Chinese

授業の紹介

※履修登録に際しては、『履修要覧』も必ず確認してください。

  1. 総合科目は同じ科目名のものを重複履修できません。
  2. 「海外短期語学講座」も一部の学科を除き語学の単位として認定されます。詳細は『履修要覧』を参照して下さい。詳細はこちら
  3. 総合科目以外、授業は週1回行われます。

コア科目

初級(レベル1・2)

中国語総合 1・2(初級)

初級レベルでは、初めて中国語を学ぶ人を対象にし、基本的な中国語のコミュニケーション能力と読解力を身につけることを目指します。正確な発音の仕方に慣れていきながら、日常生活に必要な最も基本的な単語、文法、表現を学習します。テキストの豊富な練習問題(会話練習、リスニング練習、翻訳練習等)を繰り返し解くことによって、コミュニケーションに必要な基本的な表現をしっかり身につけられるようになります。そして、学習を終えた一年後には、中国語母語話者と簡単な中国語の会話やメールのやりとりができるようになります。

中級(レベル3・4)

中国語総合 3・4(中級)

中級レベルでは、初級レベルよりも幅広くより深い中国語のコミュニケーション能力と読解力の向上を目指します。初級で学んだ内容を復習しながら、新しい単語、文法、表現を無理なく段階を踏んで学習していきます。週二回の授業で会話、リスニング、読解の学習を繰り返すことによって、その課で学んだものを確実に身につけることができます。また、現代の中国や日本の日常生活に基づいた題材や単語や表現を学習することにより、これらの表現を使って自分のことや身近な話題を中国語母語話者に正確に伝えることができるようになります。

上級(レベル5)

中国語上級 A~H

【中国語上級E,F】

中国の映画や学生の知っているドラマやアニメを使い、自然な中国語に触れます。視聴学習を楽しみながら勉強ができて、学習意識を引き出すこと、背景や文化の説明により、中国文化、言語表現と文化のつながりを理解すること、また実際に使われている言葉に触れることにより、今まで学んできた中国語の再発見、再認識をすることができ、そして使おうと思うようになることを目標としています。上級Eはドラマやアニメなどから抜粋したワンシーンを、上級Fは一本の中国映画を学ぶ予定です。映像の視聴、発音の復唱、翻訳、そして新出語句や文法を使った作文も行います。リスニング、セリフの翻訳、文法と単語の分析、説明などを通じて、語彙と背景知識を増やし、中国語能力を全般的に高めます。

【中国語上級G,H】

中国語中級で身につけた中国語能力をさらに伸ばし、中国語のコミュニケーション能力の養成を目的とします。また、やや高度な中国語の読み書きができるようになります。授業では、最初に中国語で書かれたテーマについて、自分で正しく理解し、正確な発音で読める練習を行います。それをふまえた上で、中国語での質疑応答の練習を行います。そして、書き取りや会話や作文などの練習を通じて、新しい文法や表現を身につけるようになります。教科書の内容を通じて、中国における歴史、社会生活、文化などについて学習し、それと同時に、日本の生活、社会、文化などとの違いも考えながら、中日の異同について理解を深めます。さらに、毎回のテーマについて、自分の意見を中国語で言えるようになることを目指します。

※2019年度は「中国語上級A~D」は開講されません。

オプション科目

中国語演習ⅡA・ⅡB(中国語圏の言葉と文化)

中国の社会、文化を紹介する記事、エッセイなどの文章を教材とし、解説と意見交換によって、中国の文化・時事問題などへの理解を深め、また、日本の状況、文化との比較を通して、異文化と「自文化」への理解がより深まることを目指して、一緒に学んでいきます。異文化を理解するだけではなく、「自文化」も伝えられる、双方向のコミュニケーションができる力を身につけることを目標とします。

中国語検定対策ⅡA(4級)・ⅡB(3級)

『中国語検定』(略して『中検』)は、準4、4、3、2、準1、1級の6段階に分けて行われ、社会的に信頼度の高い検定試験として認められています。試験の内容は大きく〈リスニング〉と〈筆記〉に分かれ、〈筆記〉には、発音、語彙、文法、作文、読解の問題が含まれます。現在、開講しているクラスのレベルは二つがあり、春学期には「4級対策」、秋学期には「3級対策」を行います。実際の授業では、試験の内容に関わる各分野の練習を繰り返し行っていきます。また、3級合格のレベルに達した履修者には、さらに2級の問題傾向とその学習法などについても、アドバイスしていきます。

※2019年度は「中国語検定対策ⅡA(4級)・ⅡB(3級)」は開講されません。

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