イスパニア語Spanish
履修モデル
※16年次生以降の学生向けの履修モデルです。15年次生以前の学生については最新の『履修要覧』を参照下さい。
何のためにイスパニア語を学ぶのでしょうか。とにかく少しでも話せるようになりたい人、話すことよりも読むことに興味がある人、文化的なことを学びたい人、人により目的は様々です。必修だから仕方なく、という人もいるかもしれません。センター開講科目のイスパニア語のクラスは自分の興味に応じて、履修科目や科目数を選ぶことができます。
まずは学科の勉強に力を入れるために、無理をせず、少しずつイスパニア語を始めるのもいいでしょう。やっているうちにおもしろくなってもっと勉強したくなるかもしれません。1,2年生で選択必修の単位を履修してから、3,4年生でオプション科目を選択することもできます。また最初から欲張って、できるだけ多くの科目を選択科目として履修すれば、4年間でとても高いレベルのイスパニア語を身に付けることができます。選択必修としては他の言語を学び、そのあとでイスパニア語も選択として学ぶのもいいですね。
選択必修科目として履修
選択科目として履修
Aさん
とりあえずは、選択必修でとらなければいけない8単位だけ履修しよう。
*必要単位数が4単位の場合は総合1、総合2のみになります。
B君
選択必修として必要な単位を修得し終えたあともイスパニア語を続けたい。
C君
イスパニア語圏の文化に興味がある。
Dさん
春期海外短期語学講座に参加したい。
Eさん
外国語が大好きで卒業までに高いレベルのイスパニア語力をつけたいと思っている。できるだけ、たくさん履修したい。
Fさん
選択必修の外国語は他の言語を勉強したけれど、イスパニア語もやってみたい。
Gさん
高校で2年間イスパニア語を学習したので、中級から始めたい。
※履修登録前にレベルアップ面接を受ける必要があります。
*上級は担当者が異なる場合、同じ科目名のものを重複して履修することが可能です。